個人事業主として仕事をしたい方や、家のパソコンで仕事をしたい方にとって、今やPDF編集とMicrosoft Office(word,Excel等)は必須ソフトですね。
標準のMicrosoft Officeを購入し、標準のAdobe AcrobatのPDFソフトを申し込もうとしている人は、ちょっと待って下さい。
Microsoft OfficeやAdobe Acrobat PDFは、どちらも今はサブスクリプション契約(月額支払)になっているので昔に比べて、導入のコストは低く抑えられるようになっています。
しかし、年間で考えるとどちらも2万程度かかる為、2つのソフトを同時に導入すると年間4万円がかかってしまうことになるのです。
※法人向けて契約すればMicrosoft Officeは、年間1万円程度になります。
互換ソフトを導入してコストダウンすべき
結論から言うと、標準のMicrosoft OfficeやAdobe Acrobat PDFではなく、互換性があるソフトで安価なサポートを受けられるソフトを導入した方が絶対お得になります。
特に個人で使用する際は、操作方法が若干違う程度でも、安く使えるなら互換ソフトの方がいいと思う人がほとんどだと思います。
そんな互換性があって、さらにサポートも手厚いソフトをいくつか紹介します。
キングソフトオフィスStandard Edition(KING SOFT)
Microsoft Officeよりも安いといえばこれ！という人は多いかもしれません。
Microsoft Officeよりも安く高い互換性があるということで非常に有名なソフトです。
価格は、ワープロ(Writer)+表計算(Spreadsheets)+プレゼンテーション(Presentation)の標準3点セットで5,480 円（税込）です。 またフル機能で安心のVBA/フォント同梱版も、6,480円（税込）とコストパフォーマンスは高く、月額ではなく購入(一回払い)のみなので安心です。今も最も選ばれているオフィス互換ソフトです。
「KINGSOFT Office 2016」は、Microsoft Officeとの互換性の高さが特長のオフィスソフトです。 体験版は30日間無料で使えるのでお得です。
ぜひ以下リンクから導入してみてください。
【30日間無料体験】キングソフトWPS Officeはオフィス互換ソフト販売本数No.1
OfficeSuite 圧倒的な低コスト
コストは最小限、必要機能は十分あるので何も不満なく使用できるオフィスソフトです。Microsoft Officeと互換性を備えた 文書作成・表計算・スライドの作成と編集 を、個人用途やビジネス用途にも必要十分な機能を備えています。
すべてのメールアカウントとカレンダーを一か所で管理することができる、Mail & Calendarが便利です。
Microsoft Officeを含む30以上のファイルフォーマットに対応し、 新規および既存のファイルを閲覧・編集・作成は当然可能です。
費用は年間4780円のプランや購入型9980円のプランが有りますので購入者が自由に選択できるようになっています。
＞＞公式サイトはこちら＜＜
PDF Extra PDFタスクはこれ一つでOK
少し前までは、編集できないドキュメントファイルとして使われていたPDFですが、年々PDFの利用方法が増えており、編集・変換・電子署名などが、PDFソフト上で出来ることが求められています。
PDFExtraのソフトを使えば、PDFファイルをWord・Excel・ePubフォーマットへの変換可能なので、すごい仕事の効率化がはかれます。また、注釈の追加や添付ファイルの挿入可能です。加えて「承認」などのスタンプもプリセットされています。
50G分のクラウドストレージ (MobiSystems Drive)も付属しているので、客先との大切なファイルもすぐにバックアップ保管が出来るようになります。
費用は、年間6380円のプランや購入型の9980円となっており、標準ソフトに比べてだいぶお得に利用がかのうです。
PDF Extra
