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(初心者向け)テキストエディター「ATOM」基本の使い方を簡潔に紹介

目次

  1. 初めてATOMを使う前に
  2. ATOM立上げ画面からファイル作成
  3. パッケージのインストール方法

1.初めてATOMを使う前に

まずはテキストエディターATOMを立ち上げてみます。

まだATOMをインストールしていない方は以下のリンクでインストールしてください。

ATOMの公式サイト>

ATOMを使用し、簡単なwebサイトの作成を行ってみましょう。

まず、ATOMを起動前にデスクトップ上に新たなフォルダー「DEN」を作成してください。(フォルダー名はなんでもよいです)

2.ATOM立上げ画面からファイル作成

ATOMの起動後にフォルダー設定を行います。まずメニューのフォルダーを開くから先ほど作成したフォルダー名「DEN」を開きます。

すると左側のツリービューが現れます。そのフォルダー名のところを右クリックし、「新規ファイル」を指定します。

ファイル名の入力画面が開きますので、ファイル拡張子を付け忘れないようにファイル名を「index.html」と付けてください。入力後はEnterキーで決定します。

ツリービューに新たにindex.htmlのファイルが作成されます。

あまり難しく考えずに適切なフォルダー管理が必要です。

同じカテゴリによってフォルダーを分けておいた方がいいです。

3.パッケージのインストール方法

ATOMのパッケージインストール方法について説明します。

メニュー「ファイル」→「設定」を選択してください。

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den
完全独学でWEBデザインを無謀にも挑戦している中年男。 工場勤務の会社員で3児の父。 チャレンジを忘れず、妻に怒られても心はおれず。 有益な情報を発信し、これを見ている人の為になればと思っています。
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